愛知で起こったメガトン砲のビッグマラを持つ兄ちゃんとの壮絶なゲイとの出会い体験を聞いてくれ!!
この化け物とはとある人気のゲイ出会い系サイトで知り合うことができた。
知り合ったコイツは500mlのペットボトルをも凌駕するアレを持っているらしい。
なぜ、持っているというような断定をしていないかというと、このときは掲示板での書き込みあった。
そのため俺はまったく信じてなかったのだが、なんだか無性に会ってみたくなった。
実際に会ってみると顔とか容姿はごくごく普通。身長も170あるかないかくらい。
コイツがほんとに凄いビッグマラの持ち主なのかと疑いたくなるくらいだった。
そして手慣れた感じでホテルに連れていかれた。いつもならワクワク、ドキドキするのだが、今日は刑務所に連行される囚人のような気持ちだった。
部屋に入るといきなり俺は目隠しをされた。
ちょっと躊躇している俺をよそにズボンを脱ぐ音が聞こえた。
頭を抑えられながら、立てひざ状態にさせられぐいぐいと俺の頭を押してくる。
何かが俺の顔にあたっている。
そのときにハッとした俺がいた。
口の中にコイツのチ○コを含んでみたが、あごが外れそうなくらいにデカイ!とにかくデカ過ぎる。
ただしゃぶしゃぶしていたら、亀頭の張りが凄くてたまらなかった。
数分後、俺は立たされて壁に手をつきながら、ケツを出すように指示された。
コイツはかなりのドSだと気付いたのは遅かった。
ビッグマラを俺のアナルにぶち込んできやがる。
グッグッと軋むような音を立てながら、徐々に中へと進入してくる、コイツの巨根。
ググッと押し切ると遂に挿入完了。それと同時に俺は気持よすぎて、男泣き状態。
そんな俺の感じてる姿を見て興奮したのだろう。さらにガツガツと奥まで掘ってくる。
そして彼はドロッとしたザーメンを俺の腸内にいっぱい出しやがったんだ。
コイツとの出会いが俺の人生を変えたと言っても過言ではない。
もう他のゲイとセックスすることはないだろう。
それくらいに壮絶な出会いだった。愛知県もまだまだ捨てたものじゃない。
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